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賃借人がいる物件を売るときの注意点
「売るから退去してもらう」が簡単にできるとは限らない。
1 賃貸中でも売却は可能
賃貸中の物件は、賃借人がいる状態のまま新しい所有者へ売却する「オーナーチェンジ」が一般的な選択肢です。
2 投資物件として評価される
自宅用の買主ではなく投資家が中心になるため、賃料、契約期間、修繕履歴、滞納の有無、敷金の扱いなどの資料整理が重要です。
3 退去交渉は専門家に相談
貸主側の都合だけで当然に退去させられるわけではありません。契約形態や更新、正当事由など個別事情で判断が変わるため、退去を前提に売却したい場合は弁護士等へ確認してください。
4 売却前にそろえるもの
- 賃貸借契約書
- 入居者ごとの賃料・共益費
- 敷金・保証会社
- 滞納履歴
- 修繕履歴
- 管理委託契約
参照・確認先